南田勝也(武蔵大学教授)

ロックの意味を社会学的に追究することをライフワークにしている。主著『ロックミュージックの社会学』(2001年)『オルタナティブロックの社会学』(2014年)など。

また、近年では統計手法を用いた人々の音楽生活の解析にも取り組んでいる。

​『音楽化社会の現在』(2019年)『コロナ禍のライブをめぐる調査レポート[聴衆・観客編]』(2021年)など。

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