第四弾– tax –
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星空メッセンジャーササキユウタ
星空メッセンジャー ササキユウタ 学生時代より地元のプラネタリウムに通い、星を見上げるようになる。 天文光学機器メーカー勤務を経て、 『星』をテーマとした世界一周の旅へ。1年 5ヶ月 43 ヶ国 145 都市を訪れ、世界各地にある天文台やプラネタリウム、星空の美しい場所を巡る。 帰国後も、旅での経験を基に都内でのプラネタリウム解説を始め、旅行会社との星空ツアー企画やツアーガイド、講演、イベント出演、書籍やコラム執筆などを通して、人々に星空を見上げてもらうきっかけとなるよう星空を語っている。 今年、初の著書を発売予定。ただいま執筆中! https://www.youtube.com/watch?v=z0BctxCoPeY -
イワシロアヤカ(星空体験プロデューサー)
イワシロアヤカ(ほしぞらたいけんプロデューサー) 大学卒業後、天体望遠鏡メーカー「ビクセン」に就職。在職中は広報部門を担当。 2015年、高知移住に伴い退職し、フリーランスの星空体験プロデューサーとなる。 これまで23か国を旅した経験や、二児の母としての視点を盛り込み、各地で星空ガイド、ワークショップ等を実施している。 -
南田勝也(武蔵大学教授)
ロックの意味を社会学的に追究することをライフワークにしている。主著『ロックミュージックの社会学』(2001年)『オルタナティブロックの社会学』(2014年)など。 また、近年では統計手法を用いた人々の音楽生活の解析にも取り組んでいる。 『音楽化社会の現在』(2019年)『コロナ禍のライブをめぐる調査レポート[聴衆・観客編]』(2021年)など。 -
猪狩翔一(tacica)
猪狩翔一(tacica)(イガリショウイチ)(タシカ) 2005年に札幌で結成されたロックバンド「tacica」のボーカル&ギター。2022年6月にプライベート・レーベル”SEMELPAROUS"から一枚目となるフルアルバム「singularity」をリリースし、iTunes Storeロック部門第1位を獲得。弾き語りでは3月に初の広島・岡山2daysでワンマンライブを開催しSOLD OUT。来年の20周年に向けて精力的に活動を行っている。 https://youtu.be/slO-bpEpDRw?si=GuI9iFWgT--Is6Q2 -
永井純一(関西国際大学 准教授)
関西国際大学現代社会学部准教授。博士(社会学)。国内外のフェスをめぐり、社会との関係を研究する。著書に『ロックフェスの社会学——個人化社会における祝祭をめぐって』(2016、ミネルヴァ書房)、『私たちは洋楽とどう向き合ってきたのか』(共著、2019、花伝社)、『音楽化社会の現在』(共著、2019、新曜社)など。 -
かがわスマイルキッズプロジェクト
りゅうたろーお兄さん(歌のお兄さん)・マサユキング(歌の王さま)が中心となって、四国/岡山県の児童施設・公民館・お祭り・親子対象のイベントでファミリーコンサートを行っている。2015年度より、親子参加型ミュージカル「スマイルキッズパーティー」を毎年開催。2022年3月には第7回公演を予定しており、これからも未来を担う子どもたちと子育てママ・パパを音楽の力で全力応援! https://www.youtube.com/watch?v=M3j2GErurx0 -
猪原 純
猪原純(イノハラジュン) 純粋に良い音楽を。色褪せない歌を。 広島県福山市出身。丁寧に紡がれるギターに、感謝の思いを乗せて歌う。シンガーソングライターとしてソロ活動を行いながら、次世代音楽プロジェクト『Feel Art Cafe』主宰、バンド『屑星』のフロントマンを務めるなど、多彩に音楽表現を続けている。 島村楽器主催『HOTLINE2009』JAPAN FINALにおいてエントリー総数2500組以上の中からグランプリに選ばれる他、受賞歴多数。 https://youtu.be/ddoQ4LTtCrU?si=Vc6l1OjGxehkvWAf -
Organic Call
Organic Call(オーガニックコール) 2017年に活動を開始した東京発ロックバンド、Organic Call。 略「強い信念を持ち、明日への微かな希望を唄う」をバンドの信念として掲げている。 https://youtu.be/Nf64c3FAdXA?si=f5XOnARTa-3cjP6p -
cinema staff
cinema staff(シネマスタッフ) 激しくも繊細なサウンドとリズムのバンドアンサンブルに、Vo 飯田の印象的な声とメロディが掛け合わされた楽曲が特徴の4人組ロックバンド。 メンバーはGt 辻友貴、Vo/Gt 飯田瑞規、Ba 三島想平、Dr 久野洋平。高校時代に飯田、辻、三島が結成した前身となるバンドを結成し、2006 年に久野が加入し現在の編成となる。 2008年、documentにてインディーズデビュー、続いて2012年にはポニーキャニオンからメジャーデビューを果たす。翌年テレビアニメ「進撃の巨人」後期エンディングテーマとなる「great escape」をリリース。 アルバム「熱源」では、日比谷野外大音楽堂でのワンマン公演を開催し自身最多のワンマン公演動員数を記録。地元岐阜ではFC 岐阜... -
土屋雄太
土屋雄太(ヒジヤユウタ) 岡山県総社市出身言わずと知れた、hoshioto初回から最多出場の記録を更新し続ける、縁の下の力持ち! 2014年 自身のバンド「コンビニマンションテクニカラー」の活動休止を機にソロ活動を始める。岡山のライブハウス「image」にてブッキングマネージャーを務めながら全国へ歌い歩く日々を過ごす中で□□△△(カクカクシカジカ)あり2019年 自身の集大成とも言えるべきLIVE BAR「土屋研究所−ひじラボ−」を岡山にOPENする。店のオーナーとして、また一人のアーティストとして、日々を様々な視点から切り取り、紡ぐメッセージは「歌詞」「メロディー」「お説教」の中に組み込まれ、全国各地からココへ集まるアーティスト、リスナーから支持を得ている。2021年自身... -
Hakubi
Hakubi(ハクビ) 2017年結成、京都発スリーピースバンド「Hakubi」地元京都を中心に全国で活動中。Vo/Gt.片桐が紡ぎ出すストレートな言葉とその弱さを押し殺すように訴えかける力強い歌声が早耳のリスナーから支持を受け、MV「夢の続き」はYouTubeにて330万回再生を突破。2020年USENインディーズ年間ランキングでは「午前4時、SNS」が4位にランクインした。2021年9月8日にリリースしたメジャーデビューアルバム「era」はCDショップ大賞2022に入賞、日本テレビ「バズリズム02」『これがバズるぞ2022』では5位にランクインするなど、今最も注目を集める新世代バンド。4回目の開催となった自主企画イベント「京都藝劇」は昨年過去最大規模となり、11月に行われた初のZeppHaneda公演、なん... -
みらん
1999年生まれのシンガーソングライター。 包容力のある歌声と可憐さと鋭さが共存したソングライティングが魅力。2020年に宅録で制作をした1stアルバム『帆風』のリリース、その後多数作品をリリースする中、2022年に曽我部恵一プロデュースのもと監督:城定秀夫×脚本:今泉力哉、映画『愛なのに』の主題歌を制作し、2ndアルバム『Ducky』をリリース。その後、久米雄介(Special Favorite Music)をプロデューサーに迎え入れ「夏の僕にも」「レモンの木」「好きなように」を配信リリース、フジテレビ「Love music」や関西テレビ放送「音いたち」でも取り上げられ、カルチャーメディアNiEWにて作家・小原晩と交換日記「窓辺に頬杖つきながら」を連載するなど更なる注目を集める中、シングルカ... -
Ryu Matsuyama solo
Ryu Matsuyama solo(リューマツヤマソロ) Ryu Matsuyama Soloバンド Ryu Matsuyamaのピアノ・ボーカル。イタリア生まれイタリア育ち。20 年間イタリアで暮らし、2010 年より日本に移住、音楽活動を開始。楽曲制作やボーカリスト、キーボーディスト としても多岐に渡り活動中。ゲーム音楽、クリエイターコラボ作品も数多く行っている。 https://youtu.be/S4Q0gCWKXDQ?si=3f4v87acHYbN8xe_
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